磨崖仏 ■ 川辺仏壇とは?

鹿児島県川辺郡川辺町岩屋公園では400mの岸壁に磨崖仏が並んでいます。むかしから川辺町は仏教の信仰が深い町です。

川辺町の仏教は「かくれ念佛」として一向宗の弾圧や明治初めの廃仏毀釈の時代も存続しました。このころから持ち運びに便利な小型の仏壇が作られるようになりました。現在、川辺仏壇は伝統的工芸品として国の指定もうけ、全国でも有数の仏壇の町となりました。

■ 年忌法要について
  • 亡くなった人の祥月命日に営む追善供養の法要を年忌法要と言います。祥月命日とは亡くなった月日のことです。
  • 年忌法要を行う年
    • 一周忌…亡くなった年の翌年に営まれる、はじめての祥月命日の法要です。特に重要な祥月命日とされています。
    • 三回忌…一周忌の翌年に営まれる三年忌で、これから3年目を迎えるいう意味で三回忌と言います。
    • 以後、命日から数えて満6年目に営まれる7年忌、同じように十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌とつづきます。三十三回忌を年忌止めと言って、これで年忌供養を打ち切ることが多いようですが、五十回忌を営んで年忌止めにする場合もあります。
  • 年回忌早見表
■ お仏壇の安置例

押入改造例押入改造例

    仏間がない場合には、押入を改造して仏間にする方法が最も簡単で、また費用も節約できます。


  • その他のお仏壇安置例